カエルの子は「カエル」にならない素敵な世界

カエルの子は「カエル」にならない素敵な世界

 

私はスポーツで生きてきた人間なので、

今日も堂々とスポーツについて語りたいと思います!

 

ところで、あなたのお子さんは運動神経が良いですか?

私は職業柄、あっちこっちで言われます。

 

「先生のお子さん運動神経良さそうよね〜」

「先生、小さい頃から運動できたでしょ?」

「日本一になるほどなんだから遺伝でしょ〜」

 

う〜ん。

ちょっと、それは違うんですよね。

 

実は私の父は、レスリングの元日本代表選手。

私はフェンシングの元日本代表選手。

 

これを知っている人はみんな言います。

遺伝だと。

これは大きな勘違いなんですよ。

 

幼い頃から、周囲からは運動ができて当たり前。

できて当然のように思われていることを

いつもプレッシャーに感じていました。

 

 

運動神経は遺伝しないことが証明されているんです。

遺伝性は10%。残りの90%は環境が作るんです。

 

育った環境、親が与えてくれた環境、スポーツに携わった環境・・・

要因は様々ですが、遺伝的要因はそこに存在しないんです。

 

両親がスポーツ選手だった場合、

お子さんもスポーツが得意なことが多いです。

 

これは遺伝ではなく、

スポーツに触れる機会が多い環境で育ったことが要因です。

 

反対に、両親ともにスポーツ経験がない場合はどうでしょうか。

 

スポーツを知らない、身体を動かす方法を知らない。

当然のように方法を知らない子どもが育ちます。

 

私は運よく私は、

体育教諭の父
バドミントン選手の母
自然いっぱいの田舎

で育ちました。

 

運動しか知らなかったんでしょうね。

そうなんです!

自分が苦手だからと言って、我が子もできないと思ったら大間違いです。

スポーツは、カエルの子はカエルにならない素敵な世界なんですよ。

 

私は育った環境や今までの人生の中で、

運動神経をよくする方法を知ることができました。

親が環境を与えてくれていました。

 

だからこそ、知らない人にどんどん教えていきたい。

そこで立ち上げたのが、

遊びから運動神経を育てる

「おうちde体育コミュニティ」なのです。

 

ただ、我が子がその方法を実践してくれるかどうかはまた別なんですよね。

 

先日もスキップさせたら、

手と足が一緒でトホホな次男です。

 

まだ6歳。

これから伸ばしていけば大丈夫!

何事も焦ることなく、楽しく続けることが最短ルートです。

 

今日もスキップの練習に励みます。

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