だってできないんだも〜ん!泣

 

できないからできないんだも〜ん!号泣

 

先日、公園でお父さんと逆上がりをしている子どもを見かけました。

文字通り、できなくて号泣。

お父さんも少しずつヒートアップしてきている様子で、

なんでできないんだよっ!泣くならやめろ!

 

お父さんの気持ちもすご〜くわかるのです。

せっかくのお休みを返上して一生懸命教えているのに、できないから号泣されたらね….

そうも言いたくもなりますよね。笑

 

あなたならこんなとき、どうしますか?

 

ちなみに、うちの次男坊は超がつくほどのマイペースなので

きょうはもういいや〜!てへぺろ。

滑り台へと走り去っていきます。笑

 

実は、できないときの子どもの感情表現はとっても大切なサインなのです。

公園で見かけた、逆上がりができなくて号泣していた男の子。

 

できなくて号泣するという行為。

これが自然とできる子どもは素晴らしいのです。

もしお子さんが号泣したときは、全力で褒めてあげてください。

 

なぜならうちの次男坊の様に、できないことに蓋をして逃げてしまう子どもが多いからです。

できない!
わからない!
くやしい!
泣く!

これができる子どもは必ず強くなります。

悔しいという感情を全力で表現できる子どもは、どうにかして上手になろうと頑張っている証拠なのです。

 

でも・・・

なぜできないのかがわからない。

頑張っているのにできない。

 

小さな体で、大きな壁にぶつかっている瞬間なんですよね。

でも!でも!でも!
方法がわからない!泣

 

こんなときは、一緒にできるようになる方法を考えてあげることが大事だと思うんです。

感情的に言葉をぶつけてしまいがちですが、どうしたらできるようになるのか。

「自分で考える」

この習慣が、必ず後のアスリート人生を大きく変える一歩になります。

なぜできないのかな?

もっとこうしたら良いかな?

う〜ん、違うなあ。

次はこうしてみよう。

これの繰り返し(Try&Error)が、

将来、できないことや苦手なことにぶつかったときに必ず活きてきます。

 

私は小学校時代、3年間バスケットボールに打ち込んでいました。

ミスをしたら怒られる。

怒鳴り散らされる。

叩かれる。

これの繰り返しで、思考が完全に停止してしまっていた経験があります。

なぜできない?

そんなことを考える余裕は、まったくなかったんですよね。

怒られないようにどうしたら良いかを考える方へ、脳が完全にシフトしていきました。

結局、上手になることもなくバスケットが嫌いになってしまったのです。

 

だってできないんだも〜ん!

そんな真っ直ぐに純粋な感情をぶつけることができていたら、また違うアスリート人生だったかもしれません。

 

だからこそ

なぜできないのかな?

どうしたらできるようになるのかな?

 

これを自分で考えさせる指導、子育てを大事にしたいと
あらためて思う出来事でした。

 

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